奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
本市には街区公園、近隣公園、都市緑地など、本年4月1日現在で584の都市公園が設置されています。良好な都市環境や防災としての役割、市民の憩いの場など様々な役割があります。特に、市民の憩いの場としては、子供たちをはじめ青年、高齢者など全ての世代にとって憩える場でなくてはなりません。そのために必要な整備を進めていくことは、行政が果たす大切な役割と考えます。 そこで、以下質問します。
本市には街区公園、近隣公園、都市緑地など、本年4月1日現在で584の都市公園が設置されています。良好な都市環境や防災としての役割、市民の憩いの場など様々な役割があります。特に、市民の憩いの場としては、子供たちをはじめ青年、高齢者など全ての世代にとって憩える場でなくてはなりません。そのために必要な整備を進めていくことは、行政が果たす大切な役割と考えます。 そこで、以下質問します。
社会情勢の変化や根拠法令でございます都市緑地法の改正に対応するとともに、今年度に策定する公園マネジメント基本計画に合わせて見直しを検討いたしたいと考えております。 また、緑の基本計画の見直しの後には、計画推進の体制といたしまして推進協議会を設置し、事業推進プログラムを策定した上で計画の推進を図ってまいります。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 4番山出君。
公園の種別でございますが、総合公園が1カ所、地区公園が1カ所、近隣公園が5カ所、街区公園が102カ所、特殊公園が1カ所、都市緑地が47カ所の合計157カ所でございます。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) それでは、2回目以降の質問をお受けいたします。 下村議員。 ◆7番(下村佳史) 今、市が公園157カ所ということでお聞きしたわけなんですけども、地元にはふれあい広場等があります。
畝傍中学校南校舎屋上防水改修工事 │橿原市石川町地内 │畝傍中学校南校舎屋上防水改修工事 │(株)平成建設 │橿原市曽我町352-4 │ 4,104,000│ 平成30年3月26日│ ├─────────────────┼──────────┼────────────────────────┼─────────┼───────────────┼─────┼────────┤ │今井第2都市緑地改修工事
10番は、今井町の華甍の横にある今井第2都市緑地の改修を行います。 11番は、万葉の丘スポーツ広場にございますテニスコートのうち傷んだ人工芝の2面のコートの張りかえを行います。 12番につきましては、橿原運動公園の硬式野球場のダッグアウトの床を改修いたします。 13番は、市内の公園の遊具等の更新工事を行います。
次に、議案第29号、桜井市都市公園条例の一部改正につきましては、都市緑地法等の一部を改正する法律の施行に伴い、都市公園内の運動施設の設置基準の規定を追加する等、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第30号、桜井市重度心身障害者手当支給条例の廃止につきましては、平成29年度をもって、現在支給している重度心身障害者手当を廃止するため、これを廃止するものであります。
自動車で来られた方の西の玄関口になります今井都市緑地は、昨年度に復元的整備を行い、本年4月から今井西環濠広場駐車場として供用開始いたします。東の玄関口になります今井まちなみ交流センター「華甍」は、今井町の歴史を詳しく、分かりやすく解説する資料を一堂に集めた資料館として多くの観光客が訪れ、またイベント等も開催しています。
家庭的保育事業、居宅訪問型保育事業または一定の事業所内保育事業の用に供する家屋及び償却資産について、また、子ども・子育て支援法に基づく政府の補助を受けた事業主等が一定の保育に係る施設を設置する場合、当該施設の用に供する固定資産及び都市緑地法に基づき緑地保全・緑地推進法人と指定された民間団体等が認定計画に基づいて設置・管理する固定資産について、地方税法に示された基準を参酌して軽減率を規定するものでございます
本案は、都市緑地法等の一部を改正する法律が平成29年6月15日に施行されたことに伴い、都市公園法の一部が改正され、都市公園利用者に対して一層の利便性の向上を図るため、飲食店、売店等の公募対象公園施設の設置または管理とその周辺の園路、広場等の特定公園施設の整備等を一体的に行う事業者を公募により選定する場合には、当該公募対象公園施設につきまして条例で定めるところにより建ぺい率の緩和の特例が適用できることになり
それとも、引き続き農業を営むことに専念すれば相続税や固定資産税の優遇措置が受けられますかということで、2017年4月に改正された都市緑地法に加わる田園住居地域という新しい地域指定ができますが、都市計画上どのように理解すればよいでしょうか。生産緑地が宅地化となってからの農と住の共存に向けて御所市の都市計画がどのように変わっていくのか、担当課の意見を聞かせていただきたいと思います。
都市公園法改正案ですが、今国会に提出されている都市緑地法等の一部を改正する法律案の中で、今回の委員会の説明に関連する部分となる都市公園法の改正案の内容です。
歌姫瓦窯跡は街区公園として、また石のカラト古墳は平城ニュータウン内の都市緑地として整備をされ、一般公開されております。中山瓦窯跡につきましても、今後公有化を図り整備する方針といたしております。このほかにも瓦窯跡といたしまして、歌姫西瓦窯跡と押熊瓦窯跡が知られており、それぞれ平城ニュータウン内の近隣公園あるいは都市緑地として整備されております。
市街化地域の生産緑地以外の農地は宅地並み課税となっており、税負担の軽減、あるいは都市緑地の保全の観点からいっても、追加指定をする必要があると思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(大橋基之議長) 市長。 ◎市長(並河健) 生産緑地に関する御質問にお答えいたします。
と言いますのは、今回、都市緑地法に基づく緑化基準も罰則規定として30万円という形で新たに入れておりますのと、その都市緑地法と建築基準法の規定に基づいてあくまでも改正させていただいております。
奈良市内におけます公園、緑地の現状と今後の方向性についての御質問でございますが、現在、市内では都市公園、都市緑地合わせて538カ所、面積といたしましては約735ヘクタールとなってございます。
具体的な活動場所といたしましては、鹿ノ台の都市緑地、12号緑地、北大和の第3緑地の整備、イモ山公園、真弓どんぐり公園内の森林地の整備、市内の小中学校林の整備の他、広く民用緑地の整備活動をされておられます。
本市においても平成19年度3月末現在で街区公園394、近隣公園8、地区公園3、運動公園1、総合公園1、都市緑地86、広域公園1など、合わせて514カ所の公園が設置されているのであります。
◯委員(井上 清君) 公園整備とも関係するのかもしれませんけども、私、以前、12年前ですから平成8年ぐらいですけども、一般質問したんですけども、生駒の私たちの身近なところにある公園の数というのを、皆さん、ご存じないと思うんですけども、一般質問のデータでいきますと、生駒市における自然公園の指定面積は市の総面積の、当時は13.1%を占めており、生駒市が管理する総合公園や地区公園、近隣公園、街区公園、都市緑地
また、都市緑地法とか、あるいは生産緑地法などに基づく地域指定等によって樹林地とか農地を保全するということも可能だというふうに思いますが、地権者の合意を前提としている制度でございますので、相続に伴って地権者の意向が変化したりという可能性もあると。
生駒市では、都市緑地法に基づく生駒市の緑の将来像を定め、その実現に向けた取組方針を示している緑の基本計画が平成16年9月に制定されています。その計画に基づき、緑の環境を守るため、様々な施策が進められていると思います。そこで、生駒市が取り組んでいる緑化、保全施策についてお伺いします。 1点目は、生駒市の緑の環境の取組について、緑の基本計画の進ちょく状況を教えてください。